法人について
日本いのちの電話連盟の理念
いのちの電話は、この苦悩の多い時代に生きるものが、互いによりよい隣人になりたいという願いから生まれた運動です。
「いのちの電話」の目的は、孤独の中にあって、助け、慰め、励ましを求めている一人ひとりに、よき隣人として、「電話」という手段で対話することを目的とします。
社会福祉法人 旭川いのちの電話
理事長 相澤 裕二
概 要
社会福祉法人 旭川いのちの電話
相澤 裕二
TEL:0166-25-2143 / FAX :24-8927
約10,000,000円
月~水 9:00~15:30
木~日 翌日まで連続
年間 約11,000件
約100名
毎年実施(詳細については、事務局までお問い合わせください)
年間10回実施(相談員全員)
沿 革
「旭川自殺予防懇話会」の設立 代表世話人 古本博氏(旭川保健所)
「旭川自殺予防懇話会企画委員会」(委員13名)
「旭川自殺予防懇話会研究委員会」(委員10名)
「旭川いのちの電話」設立準備会発会式
第1期養成講座開講式 (相談員59名)
開局:相談電話第一号受信
後援会設立総会
社会福祉法人として認可
札幌いのちの電話(5年目)・旭川いのちの電話(3年目)
旭川精神衛生協会『駒井透遺稿集 碑 いしぶみ』出版
開局10周年記念式典・祝賀会
『電話相談 10年の歩み』 発行
社会福祉法人旭川いのちの電話 設立登記
北海道精神保健協会より表彰状授与
『開局20周年記念誌「よみがえる心信じて21世紀へ」』発行
塚本理事長「保健文化賞」受賞を祝う会
開局25周年記念公開講座:中村 哲氏
国際協力21年『アフガンでいのちについて考える』
フリーダイヤル「自殺予防いのちの電話」(24時間)開始
開局30周年記念公開講座:渡辺和子氏「生かされて生きる」(706名)
旭川市開村 120年記念事業実行委員会会長旭川市長より表彰状授与
開局30周年記念式典・祝賀会(参加者53名)
『開局30周年記念誌 支えられて生かされて30年』発行
元理事長『塚本隆三遺稿集 光は北方より』出版
『開局35周年記念誌「いまここで」いのち紡いで35年』発行
公益社団法人 日本精神保健福祉連盟会長より表彰状授与
厚生労働大臣より表彰状授与
北海道知事より北海道社会貢献賞 表彰状授与
北海道保健福祉部長より北海道健康づくり協働宣言実施団体登録証
公益財団法人 社会貢献支援財団より表彰状授与